This entry was posted on 金曜日, 8月 10th, 2018 at 9:46 AM and is filed under ローバー ミニ, 日々の出来事, 車いじり. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
2018年8月10日
入手から半年ほどのミニクーパー。
毎日乗ってるわけではありませんが、ピアノ教室の送り迎えや時々通勤に活躍してます。
ゴーカートちっくな運転感覚が楽しすぎるミニクーパーでの出勤時、会社まで500mほどの上り坂でフロント床下から「ガキン!」という金属音が。その後なんとなく車高バランスが変わったような・・・
しかし、路側帯も狭い道路なので止まるわけにもいかず、そのまま会社へ。
脇道に曲がろうとステアリング切ったら抵抗感とともに左フロントから「ガサガサっ」とタイヤがすれる音。そのまま徐行で会社到着し、降りて見ると左フロントの車高が下がってフェンダーとタイヤの間は指も入らないし、何かが折れた?と思われるサスペンションも目視できない・・・
その日は慎重な運転で帰宅。
翌朝にジャッキアップ&タイヤを外して確認したところ、アームの奥でスプリングが斜めに・・・
よく見るとスプリングが乗ってるパーツが折れてる!
原因はわかった。
それとこのクーパーは純正のラバーコーンからコイルスプリングに交換されてるのを初めて知った。
で、スプリング下のパーツは「ハイローキット」という車高調整用のパーツらしいというのも初めて知った。
さて、どう修理しようか・・・・
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