NDロードスターにアース追加してみました。
きっかけはYoutubeでNDの新車にアース3ヶ所追加してシャシダイ計測で馬力1.9ps、トルク0.5Kgmアップしてる動画を見たから。
昭和~平成中頃までのクルマなら純正アースしょぼい&劣化してるのでアーシングの効果は(少しは)あるのでしょうが、今時のクルマには無意味だと思ってましたが、この動画の検証結果を見ると取り付けてみたくなりましたよ(笑)
追加したのは下記3本です。
エンジンヘッド~バルクヘッド
エンジンヘッド~バッテリー
キャタライザー~ミッションケース
にぶいので違いは体感できないだろうけど💦
4千円程度なので良し!
NDロードスターのエンジンオイル&フィルターを7ヶ月ぶり2700km走行で交換しました。
NDはアンダーカバーがあるのでリフトがないと辛いためセルフ作業ではなくオー⚪︎バックスに任せてます。
オイル:計り売りREFTY ECO 0W-20合成油
フィルター:M-14
交換時走行距離:70,998km 前回交換時68,280kmなので2,718km走行。
ついでに冷えなくなってるエアコンのガス点検&クリーニングも依頼。
帰路は良く冷えてました、すぐに漏れないことを願います🙏
ほんとはmazdaディーラーにお願いしたかったけど入庫できる状態にするのが面倒なんだよなぁ😅
おそらく新車から7年&7万キロ交換されてないであろうNDロードスターのスパークプラグを交換しました。
今時のクルマは標準でプラチナプラグが装着され、10万キロ交換不要といわれてますので私も長らくプラグ交換作業した覚えがない、調べてみると2010年3月にNA6のプラグ交換以来14年ぶりらしい(汗
NDのエンジン周りはECU以外ノーマルのままでメンテらしい事も初めてかな。今回用意したのはNGKのLKAR7ARX-11Pという型番でND定番のようです。
NDのエンジンルームはこんな感じ、レンタカー上がり中古なので錆&汚れ多いですね(^^;)
飾りのカバー、イグニッションコイル止めてる8mm、カプラー5箇所を外すとプラグにアクセスできます。
プラグレンチのサイズは14mm、持ってなかったので購入しました。7万キロ未交換だからなのか外すのには結構力を込める必要がありました、特に奥側はチビなオッサンには作業しづらかった(–;)
締め付けトルクが15〜20N・m指定ですが対応トルクレンチ持ってないので手締め後1/2回転にしました。
交換前のプラグはデンソー製でmazda印字がある純正でした、電極消耗&焼け具合は素人には判断できませんがスス付き具合からして交換時期が早すぎることもないかな。まぁ予防交換ということで。
交換後のエンジン始動問題無し!エンジンフィーリング特に変化無し!
まぁ、今時のクルマは素人作業のメンテ&チューニングじゃ効果を体感できませんよね😢
プラグ:NGK プレミアムRXプラグ LKAR7ARX-11P 4本
プラグレンチ:ホームセンタ品 14mmサイズ
交換時走行距離:70,763km
M3のホイールを2019年に入手したADVAN Racing RS-DからYOKOHAMA KREUZERに変更しました。
YOKOHAMA KREUZERはヤフオク入手しました。
実はこの以前にホイールの色違いを持ってました。色違うとイメージガラリと変わるね。